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ギフトラッピングはこちらから ≫≫≫ 『ワイン王国66号』★
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(5つ星)最高評価! 『ワイン王国』66号「ブラインドテイスティング〜1000円台で見つけたお値打ちカベルネ、ピノ」で5つ星の最高評価を受けました! カテナ家所有のアルタミラ畑、アンジェリカ畑、アドリアーナ畑を中心に、良質なカベルネ・ソーヴィニヨンを産する区画を選んでワインをつくり、丁寧なアッサンブラージュでアラモス・シリーズにふさわしいスタイルに仕上げました。
あふれる果実味と、樽熟による柔らかなタンニンの口当たりが魅力です。
●生産地:アルゼンチン/メンドーサ ●葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン ●こちらの商品は通常在庫商品ですが、業務用でも併売しております関係上、まれに品切れやヴィンテージ変更があります。
その場合はこちらよりご連絡差し上げます。
予めご了承ください。
●写真はイメージとなり、ラベルデザインやヴィンテージが異なる場合がございますカテナ Bodega Catena Zapata ボデガス・カテナ・サパータカテナ社のワイン造りは、1902年にニコラス・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、このメンドーサの地で最初の葡萄畑を造ったところから始まり、当初は国内消費者向けにワインを造っていましたが、現在ではアルゼンチン最大級のワイナリーにまで成長しました。
現社長のニコラス・カテナ・サパータ氏は、カリフォルニアワインの世界での成功、発展に刺激を受け、1975年に同社の醸造責任者となったホセ・ガランテ氏と共に自分たちのワインを世界へ輸出しようと『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』ことを目指し、ワイン造りに励み、2001年には最新鋭の設備を持つ高級ワイン専用ワイナリー「ボデガス・カテナ・サパータ」を設立。
そのワイナリーの建物は、カテナ氏自らのワイン造りの『革新性』『先進性』を象徴としてアメリカ大陸の文明の中で最も優れた文明を持っていたとされるマヤのピラミッドを模して造られました。
『世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る』というカテナ氏の夢は、カテナ社のフラッグシップワイン「ニコラス・カテナ・サパータ」で結実しました。
その2001年の新発売時に世界の主要6都市で行われた、世界のトップワインとのブラインド・テイスティングで常に1位か2位に入選を果たし、カテナ社の品質が世界的に認められました。
また、2000年に、世界最高峰シャトー ラフィット・ロートシルトのエリック・ロスチャイルド男爵とのジョイント・ベンチャーとして「カロ」ワインを手がけて成功を収め、「ワインバイヤースガイド」において、アルゼンチンワイン生産者としては初めて、最高評価の<5つ星>を獲得し、世界中で高い評価を得ています。